お金が足りない! 消費者金融で借りる?

消費者金融と住宅ローン

住宅購入は人生の中でも、最も大きな買い物ともいえる、
大きな金額の買い物です。

たいていの場合、数千万円などという金額になってしまいますから、
一括払いで購入すると言う場合は少なく、
住宅ローンを利用するというケースがほとんどかと思います。
さらに物件によって価格はさまざまであったり、
頭金の有無や、月々の支払額など、利用者の状況によって、
支払い期間や借入額も多種多様になりますね。

これまでに借り入れがなく、それなりの安定した収入があるという方の場合は、
住宅ローンが組めるかどうかについて、まず心配する必要もないかと思いますが、
すでに消費者金融から借り入れを行っている場合などに、
住宅ローンを組むことは可能なのでしょうか?

一般的には、消費者金融からの借り入れがある場合は、
住宅ローンを組むことが難しくなると考えられていました。

実際、一昔前の消費者金融が高金利での貸付を行っていた頃であれば、
そういった傾向にありましたが、現在では消費者金融も低金利化が進み、
銀行と資本提携を行っている場合などが多くなり、
必ずしも住宅ローンを組むことができないわけではない。
というのが実状のようです。

きちんと返済していれば・・・

消費者金融から借り入れを行っている場合でも、
滞りなくきちんと返済を行っており、安定した収入があるという場合であれば、
住宅ローンを組むことも可能であるといえます。
絶対に大丈夫というわけではありませんが・・・。

消費者金融の利用履歴があるということは、もちろん有利には働きません。
しかし長期の延滞や、度重なる延滞など、いわゆる事故履歴でない限り、
融資を受けられないというケースは少ないようです。
ただし、希望の融資額まで融資を受けられない場合などは十分に考えられます。

また、住宅ローンにはフラット35などの、かつての住宅金融公庫の流れを汲むものや、
銀行などが用意しているもののほか、さまざまな形態の住宅ローンが用意されています。

それぞれにおいて、審査の基準や融資額などにも違いがありますので、
既に消費者金融から借り入れを行っているという方で、
住宅ローンを利用を検討しているという場合は、
これまでの借入額や、希望する融資額、さらには月々の返済額などから、
利用するローンを慎重に検討することが、より重要であるといえるでしょう。