お金が足りない! 消費者金融で借りる?

サラ金の取立て、現在と過去

サラ金の取立てというと、強面で、ガタイが良く、
ブランド物のスーツを身にまとった男が、債権者の玄関の前で
名前や罵るような事を叫びながら押しかけてくる、
というシチュエーションを想像する方も多いのではないでしょうか。

こういったイメージはテレビやマンガなどでよく目にする光景で、
確かに一昔前までのサラ金、特に闇金と言われる表に出てこない業者などは
実際に債権者から無茶な取立てをしていた事実もあるようです。

規制の強化などにより、過度の取立ては禁止されている

ただ近年では貸金業法などで消費者金融やサラ金の金利に対する規制が厳しくなった事や、
また借金の過度な取立ては法律で禁止されている事などから
こういった無茶な事は現実的にはほとんどありません。

この過度というのは具体的にどこまでのことかというと、
債権者を脅したりする行為、勤務先に連絡する、債権者の情報や秘密をバラす、
債権者の連帯保証人ではない親族に連絡する、
他の業者から借りて返済させようとする、などがあります。

しかし貸金業者も禁止されてるからと言って、お金を返さない債権者を
ただ放置しておくわけにはいけません。
どうにかしてお金を返してもらわなければいけませんから、
法に触れない程度にあの手この手で何とかお金を返済してもらうよう促します。

ここで注意しておきたいことは、お金を借りている業者との契約で、
利息に関する契約事項がしっかり明記されていて、
利息も妥当な基準値であるという事です。

一部のサラ金や闇金など、法外な金利で融資している業者は
そもそも法律に従わない業者なので、上記のような無茶な取立てを行う場合があります。
どちらにせよ、返済期日をしっかり守るということが不安な気持ちを
解消する事であることはいうまでもありません。