お金が足りない! 消費者金融で借りる?

延滞履歴は住宅ローン審査に影響を与える?

お金を借りるというのは、最近では実に多様な方法があります。
クレジットカードでキャッシングをするという方法もありますし、消費者金融でのキャッシングというのも、昔からあります。

そして、銀行などのカードローンというのが最近勢いを伸ばしてきております。
カードローンとキャッシング、一見するとまったく異なる商品のようですが、キャッシング会社の特徴を比較している情報などをみても実際はあまり変わりがありません。

どちらも特に目的などなくても、簡単にお金を借りることができるという商品です。

一方、銀行などでは、目的別ローンというのも用意されています。
目的が限定されている代わりに、カードローンやキャッシングと比べても金利が低いというものです。
目的別ローンにはどのようなものがあるのかというと、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどがあります。
住宅ローンはもちろん一戸建てやマンションの購入に、自動車の場合には主に新車に、そして教育ローンはお子さんの学費などに利用目的が限定されています。
その代わり、金利はカードローンと比べてものすごく低く、特に住宅ローンの金利の低さは特筆すべきものが。

延滞をするとこうなるということを知る

そこで気になるのが、カードローンを延滞すると、その延滞履歴が住宅ローンの審査に影響を及ぼすかということです。 できることならば、延滞をしないことが一番なのですが、当時はお金がなく、延滞せざるを得なかったという人もいます。
そういった場合、カードローンの延滞履歴が住宅ローンの審査に影響を与えるのかというと、与えることもあるのです。
キャッシング延滞歴あり・審査への影響なども参考になると思います。
たとえば、3ヶ月未満の延滞であれば、その延滞履歴は2年間保存されますし、3ヶ月以上の延滞の場合には5年間延滞履歴が保存されます。
カードローン延滞履歴があるというのは、住宅ローンの審査でも減点対象となります。
もちろん、カードローン完済していればそれほど大きな問題とはなりませんが、せっかく返済能力もあるのに、うっかりミスで延滞してしまったという人も多いもの。
返済は確実に行うことが、今後の人生のためにもお得なのです。

携帯料金の滞納にも注意

ひと昔まえまでは、携帯電話を持つ場合に本体代金は0円であったり、
比較的容易に携帯電話を持つことができました。
しかし、携帯電話の普及率も頭打ちとなり、さらには端末もスマホが主流となってくると、
本体代金は割賦払いでクレジットカードでの支払いというケースが多くなってきています。

ここで注意したいのは携帯料金の滞納です。
クレジットカードの支払いのための残高が足りなかった場合など、
携帯料金の分だからまあいいか。などと思ってしまいがちですが、
信用情報的に見ると、携帯料金かどうかの区別はなく
クレジットカードの支払いが滞ったという履歴になってしまいます。

以前であれば、毎月の携帯料金は専用の払い込み用紙が送られてきて、
コンビニなどで支払っていた記憶がありますが。
もしも携帯電話分のお金に余裕がない場合などには、
支払えるお金が入るまで、携帯は止まっても仕方ないから、
支払いを遅らせるなどの使い方をしていた時代もありましたが、
スマホが主流の現在では、これと同じ感覚でいては大変なことになりかねません。

住宅ローンという大きなローンに対して、携帯料金ぐらいで・・・
ということになってしまわないためにも注意しておきたいところですね。